メスを使わないヘルニア手術PLDD治療


腰椎椎間板ヘルニアレーザー治療(PLDD)の効果とは?

PLDD手術での治療成績では、80〜90%の方に効果が報告されています。
近年、下記のメリットからPLDD手術を選択される方が増えています。

1.日帰りでの手術が可能
これまで長期間での治療が必須だった腰椎椎間板ヘルニアが、日帰り手術で治療することが可能となりました。

2.局所麻酔のみで安心の手術
PLDD手術は、局所麻酔のみで手術が可能であり、また針の穴を通すだけで済むため、従来の手術方法と比べ体への負担が大幅に軽減されます。

3.メスを使わず出血のない手術
PLDD手術は、メスを使わずにレーザーファイバーのみで手術を行うため、従来の手術方法のような出血を伴わずに治療が可能です。


腰椎椎間板ヘルニアレーザー治療(PLDD)は誰でもできるの?

メリットの多い画期的な治療法であるPLDD手術ですが、すべての患者様へご提案できるわけではございません。
ヘルニアの状態・効果の判定方法や患者様の期待度により、成績や治療の満足度は変わってきます。
MRI等の精査の後に、手術可能かどうかを判断いたします。

当院では、総合クリニックであることを活かし、PLDD手術が残念ながら適用不可となってしまった場合でも、適切な治療法をご提案いたします。
PLDD手術のみを取り扱うクリニック様ではできない、当院ならではの患者様を考えたご提案です。


腰椎椎間板ヘルニアレーザー治療(PLDD)の治療実例




PLDDの流れ

1.設備
治療室には、レーザー機器のほか、治療用X線、透視手術台など最新のテクノロジーを搭載した機器が完備されています。
レーザー照射の際に使うファイバーやレーザー機器についてグランクリニックでは、症例によって最適なものを選んで使用しています。

2.麻酔
局所麻酔で行います。
切開手術で用いられる全身麻酔と違い、患者さんは意識があり話も出来るため安心してを受けられます。
身体に与える負担が小さく、回復にかかる時間も短くて済みます。
また、万が一治療時に針が患者さんの神経に触れるようなことがあった場合すぐにわかるように脊髄の神経には麻酔は行いません。

3.CアームX線で位置を確認してレーザー照射
極細の針をヘルニアのある椎間板に刺し、X線透視で位置を確認し、随核の中央にきちんと針が通ったかどうかをチェックします。
針が正確な位置に届いていると確認できたら、さらに細いレーザーファイバーを針の中に挿入して、ヘルニアの随核にレーザーを照射します。
治療中は「痛い」とか「熱い」といった意思表示をしていただきます。
この意思表示がとても大事な事なのです。
必要に応じて手順をお伝えし、意思を確認しながら治療を進めていきます。


4.術後の安静
終了した後の安静のための時間は、約1時間です。
この間は、回復室で安静にして頂きます。
ごくまれに、熱の刺激で反応性の神経根炎や椎間板炎を起こすことがあるので1時間は慎重に安静を保つ必要があります。
従来の手術では全身麻酔ですから、麻酔がさめるまでに一定の時間がかかるだけでなく、その後は痛みが出る事も多く、やっと起き上がれるのはだいたい4〜7日後以降です。
当院のPLDD治療は、当日約1時間程安静にしていただき、2〜3日激しい運動を控えて頂ければその後は普通通りの動作を行なっていただけます。



お気軽にお問い合わせ下さい
052-243-4874

【受付時間】
9:00〜12:30/15:00〜18:30
【定休日】
木曜・日曜・祝日